西荻窪囲碁サロン「周」


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席主の独り言

 先日、囲碁将棋チャンネルの方が、東京女子大囲碁部の活動拠点の一つとしてこちらの囲碁サロンに取材にこられたのですが、その囲碁部紹介が明日、5月21日(日曜)午後六時より『週刊囲碁パラダイス』のコーナーで10分くらい放映されるそうです。碁会所の方は映るかどうかはわかりませんが、囲碁部の学生たちがインタビューされていますので、御覧になってください。
 本日は、心配していた元基礎クラスの生徒(日本棋院ジュニア教室)が私の顔を見るなり、ハイタッチして『先生、勝てるようになったよ。もう、大丈夫。』と笑顔で対局表を見せてくれました。進級したあと、勝てなくて大泣きしていたのが嘘の様です。一緒に悩んだり、励ましたりした生徒は進級したあとも何かと気になったり、元気な顔を見ると安心したり。立ち直りの早いところが若さの証拠でもあります。対局者にとっては『たかがゲーム。されど、真剣勝負』なのです。大人も子供も壁を乗り越えて嬉しそうな様子を見せてくれると笑顔のおすそ分けをいただいて、その日、一日こちらも上機嫌。活力になるから楽しいのですね。
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by igoshu | 2006-05-20 21:32 | 席主:東京女子大囲碁部OG


席主の独り言

 生徒さんと相談しながら級のリーグ戦を改定しました。6・7月のリーグ戦は参加対象者を5級~初段とし、2ヶ月で15局以上打っていただいた方の中から上位3名に昇級していただきます。
水曜日を中心に月・水・金をリーグ戦実施日として切磋琢磨しましょう!色々な教室の生徒さんたちに参加していただき、実戦の機会を増やしていただきたいですね。皆様、奮ってご参加下さい。
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by igoshu | 2006-05-17 20:34 | 席主:東京女子大囲碁部OG


席主の独り言

 月曜日に小6の生徒さんが増えました。入門からスタートしましたが、2回目の授業で眼の問題を難なく問いていきます。とても楽しそうに碁盤に向かい、中2の生徒さんとおやつのおにぎりをペロリとたいらげ、バスケットの話や携帯の話をしてくれます。高学年になると、理解力も集中力も格段に向上するので小学校低学年のメンバーになるべく早く追いついてくれると対局者が増えて活気がでますね。
 大人も子供も色々な人たちと打つことが楽しいし、勉強になります。級位者の日を金曜日に決めているので、呼びかけをしなくてはと思うこの頃です。
 楽しんで碁を打った経験があれば、一度やめてもまた、碁石を握ってもらえるでしょう。強くなってもらうことも大事だけれど、気持ちよく打てる仲間作りのお手伝いができれば嬉しいのですが。人と人とをつなぐお仕事をするにはもう少し、眼力と人生経験が必要かも。
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by igoshu | 2006-05-16 21:00 | 席主:東京女子大囲碁部OG


席主の独り言

 5月7日に任天堂こども囲碁大会に参加してきました。4歳から中2まで7人の子供たちが参加。皆、緊張した面持ちで待ち合わせ場所にやってきました。午前は石取りゲームのピカチュウクラスとリンククラス(1~10級)。アルカデイア市ヶ谷と日本棋院とに会場が分かれていたので、大学生の息子と二手に分かれて応援。石取りゲームは相手の子供さんがルールがわかっていなくて突然、石を片付け出すハプニングはあったものの4歳とは思えない落ち着きで堂々と戦ってくれました。
 午後からは小学生5人組が参戦。13路盤のカービイクラスとヨッシークラス(11~19級)とに分かれ、再び、会場が分かれたので、最初はヨッシークラスへ。初戦の10分間は見学が許されるので写真を撮ったり観戦したり。3人とも出足好調で安心してカービイクラスへ。途中、中2の生徒の様子を見に行くと、午前とは違って硬い表情が消え、2勝目をあげていました。カービイクラスに着くと、付き添いのおじいちゃまは離れて観戦。お心遣いいただいたお蔭で生徒はノビノビ。代わりにお孫さんの様子を後ろで見ていて整地のアドバイスをしたところ、隣にいた小2の生徒が「さすが。」と合いの手を入れてくれたので、自分の碁に集中するよう促し、苦笑い。その後も石が死ぬと「先生、死んじゃった。」と後ろを振り向いて報告してくれるので、息子と交代で再び、日本棋院へ。おじいちゃまに日本棋院の展覧室や幽玄の間を見ていただき、長い一日が終了。最後の抽選会で何も当たらないことを予想してデユエルマスターズのカードとお菓子を配ると、やはり、抽選は皆、ハズレ。級は全員4勝以上をあげ、2級昇級。一人は4級昇級。
 カードを開ける時、小2の生徒が「先生は運が良さそうだから代わりに開けて、キラーカードを当てて。」といわれ、大緊張。偶然に引き当て、ラッキーガールと認定されました。「これからはラッキーな先生の言うことをよく聞かなくては。」といばってみせながら、全員のカードを購入したのが私であるということは内緒に。皆の笑顔が疲れを忘れさせる一日となりました。
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by igoshu | 2006-05-10 19:58 | 席主:東京女子大囲碁部OG


第3回福岡杯大会報告(2006.5.5)

Aクラス(有段の部)優勝 岩附五段、2位高須四段、3位 阿部四段岩附さんは、大会前に小学校以来の親友の古姓さんとお二人で三日間、通って下さいました。その内、二日間は私が開場をお待たせしてしまい、一日は、お隣の美味しいケーキショップ『グレース』で、二日目は向かいの本屋さんの前の階段で並んで待っていて下さり、学生さんのようなお二人のお姿がほほえましく、同じ趣味を持つ友人の有難さを感じました。古姓さんの応援が大きな力となられたことでしょう!高須さんは淡路先生の生徒さん。阿部さんは大会初参加。大病後の大会となりましたが、健闘して下さいました。Aクラス敗者復活優勝者は小河原二段。決勝譜は小林 敦二段との一目差。大熱戦となりました。

 Bクラス(1~5級)優勝は横金5級。2位 柿元3級、3位 久保3級。3人ともこの教室の生徒さんです。横金さんは火曜の指導碁教室、柿元さんはNHK学園西荻教室と水曜福岡教室に、奥様と参加してくださった久保さんは水曜福岡教室に通って下さっています。Bクラス敗者復活優勝は小林 胖1級。水曜福岡教室の生徒さんでご兄弟で参加して下さいました。(前出の小林 敦二段は弟さん)

 Cクラス優勝は中山さん。Cクラス参加者の中では郡を抜いた実力者でしたが、小須田さんとの三子局を制し見事に栄冠を。NHK学園の生徒さんです。Cクラスは親睦も兼ねて日頃、週1回のペースで対局されている方々に対局数を増やしてもらうという企画ですからお気軽に参加してくださいね。
 皆様、お疲れ様でした。熱戦をありがとうございます。次回は9月の予定です。奮ってご参加ください。
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by igoshu | 2006-05-06 21:19 | 席主:東京女子大囲碁部OG


席主の独り言

 『二人の闘病記』(笠間書院)を読みました。お客様の犬養 悦子様の著作で国文学者であったご主人様の闘病生活と介護の様子を綴られています。ご主人様のお兄様は万葉集の大家、故犬養 孝先生で、私の姉の大学時代の恩師がお弟子さん(清原先生)だったことからよくお名前を伺っておりました。
 囲碁サロンにお越しいただいた頃は、すでに闘病生活が始まっておられ、病院の帰りに打っていかれることもあり、本を読んで改めて辛い状況下にもかかわらず、穏やかにされていた犬養様の強さに胸打たれます。お二人だけで車椅子で海外旅行をされたり、著者自らが大病を患いながら本の執筆をされるなど困難な状況を知恵と勇気で乗り越えていかれるその過程に人間の持つ意思の力、人間力を実感します。長い間一緒に暮らしてきた夫へのいたわりと敬意、老後の夫婦のあり方と医療との関わりなど現代社会への問いかけは現在、介護の肉親を抱えておられる方々にはより身近に感じられ、励まされることでしょう!

 甦る苦難の日々を思い出に静かに生きる女性(ひと)の輝き

 渡された本の中からメッセージ強く生きよと背中押される

小学校以来、詠んだことのない短歌が二首浮かびました。生きているという意味を改めて考えさせられました。
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by igoshu | 2006-05-02 20:52 | 席主:東京女子大囲碁部OG

    

公開対局スケジュール
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