西荻窪囲碁サロン「周」


<   2006年 08月 ( 6 )   > この月の画像一覧



席主の独り言

 毎月一回八石の会で勉強しています。八石の会というのは、五段~七段8名で打った碁の打ち直しをして福岡先生にみていただくという勉強会のことです。埼玉の女流アマで上位に入る方や紅友会という初段以上の女性の会で活躍されている方やそのお仲間から成り、私は大学の先輩に紹介されて四段くらいで参加しました。カード戦とリーグ戦の二局を持ち時間45分で打っています。夏場はいつも体調不良で負けが込んでイヤになるのですが、7月良い碁が打てたので張り切って出かけていきました。1局目終盤に逆転。形勢判断の大切さを再確認。このところ勝てなかった先輩なので嬉しさ倍増。2局目も終盤追い上げ細かくなるところまではグッドジョッブ。その後読みミスで5目取られて負け碁に。
 ここで問題は終盤頑張って何とか碁にしているという点。序盤に相手にリードを許す展開は何故か。この点を重点的に福岡先生からレクチャーしていただきました。第1によく使う定石の研究が足りなかったこと。何度も注意を受けていることなのに頭に残っていなかったのですね。相手が守らなくてもうまくとがめられなければ遅れをとってしまうのです。第2に攻めるべきところで引いてしまった点。これは気持ちの弱さと読みの甘さによるものでした。打った碁を打ち直していただくときに問題意識が頭にあると負け碁は良い研究材料になります。もちろん負け碁は辛い。自分の欠点を見るわけですから「どうしてそんなところに打っちやうの?マジ?」と心の声が飛び出てきそうなことも。しかも仲間の前で指摘を受けるわけですから恥ずかしい時も。逆に棋力の上の方もこんなミスされるんだと安心する時だってあるのです。アマチュア同士の碁はどこでひっくり返るかわからない、そこがおもしろいですよね!負け碁は引きずらないのが一番。スイッチ切り替えて反省したら記憶の外へ。次の対局にゴー!!!
[PR]
by igoshu | 2006-08-30 20:19 | 席主:東京女子大囲碁部OG


席主の独り言

 今、入門の生徒さんをお二人お預かりしています。20代と50代。お二方とも囲碁を打つ年齢としてお若い層です。お仕事もしておられるので、月4回空いた時間に一生懸命通っておられます。「宿題も出してください。」と意欲的なので教える側として頼もしい限りです。現在は眼の所を練習問題で石の取り方を「置き去りのキズを探せ」という問題を使って勉強しています。囲碁未来という雑誌が初段までの方には良問が多く、当サロンでも愛用しています。強くなりたいという生徒さん達の懸命さは教える側にはひしひしと伝わってきて私たちも工夫をしながらわかりやすい教え方を探っています。
 上手に5子置いていた方が3子で勝てるようになり、こそっとピースマークをこちらに向けてくださるのも思わず笑みがこぼれるひと時です。ここでは皆が少年少女に戻って囲碁に興じていただくのが楽しいと思います。時間も煩わしい世間も忘れて碁盤と石の行方を追う。勝ち負けは二の次にして高校球児に倣ってさわやかに後味の良い碁を打ちたいですね。良い仲間と居心地の良い空間を作れたら最高です。
[PR]
by igoshu | 2006-08-23 21:19 | 席主:東京女子大囲碁部OG


席主の独り言

 9月より新しい指導碁講師に高橋先生をお迎えします。中学生になってから囲碁を覚えたと言うつわものです。十代なので7局打っても疲れが見えません。ヤングパワーですね。
 私は彼と同世代の頃、たまに父と対局するくらいで読書クラブという帰宅部のようなところにおり、星 新一や赤川次郎など流行小説にはまっておりました。大学に入ってからもチエス部に入ろうと思ってうっかり囲碁部の前を通り、高校時代の友人のお姉様に見つかって呼び止められたのが囲碁部との出会いでした。友人のお姉様が囲碁部長でお宅に遊びに伺っていた時から私が父に囲碁を打たされているという話を聞いておられたので、よく来たとばかり勢い良く迎え入れてくださいました。そこには大学の先生とおぼしき男性が二人、3畳間で女子大生と対局していて不思議な空間をつくっていたものです。狭いながらに居心地が良く、先輩たちがケーキをご馳走してくれるのに釣られいつしか正式な部員に。当時のリーグ戦は主将も初・二段の争いで優勝候補だった当校は活気がありました。先輩に置く石数が減ることへの快感と居心地の良い部室。面倒見の良い個性溢れる先輩達。背が高く綺麗だった先輩たちを目の当たりにしてこれが大学生なんだと感心していた十代。緊張で一杯になったリーグ戦。懐かしい思い出です。
あとで大学の先生だと思った男性達が大学院生だったとわかり大笑い。今は本当に大学の先生になられましたが。
[PR]
by igoshu | 2006-08-16 20:46 | 席主:東京女子大囲碁部OG


席主の独り言

 火曜日の松井太司先生が8月一杯でお辞めになります。美しい碁を心掛けている松井先生は、特に女性の生徒さんから絶大な支持をいただいていたので残念ですが、将来へのステップのため勉学に励まれるということなので皆でエールをおくりましょう!
 代わって講師を務めていただくのは高橋真澄先生で松井先生と同じく石川先生の囲碁仲間です。石川先生はとても顔が広く時々、秋田県の強豪や高校生のつわものなど色々な方を応援に連れて来てくださいます。感謝!!!
 そこで火曜の3時から5時まで念願の有段教室を開くことにしました。今のところ、一ノ瀬さんや五段の方が参加を検討しておられますので、3名以上の参加で9月から始めます月2回、第1・3火曜で周の会員の方は1回2千円。一月4千円です。なお、会員以外の方は1回3千円。一月6千円となります。1時間は大盤解説。そのあと、指導碁の予定です。プロ志望の若い先生ですから従来の殻を破ったユニークな教室を目指します。高段者は一子上げるのも大変ですがお手伝いになれば幸いです。もちろん、私も講義を聴いてステップアップに便乗しようと思っています。席主の仕事もおろそかにしませんのでご心配なく(笑)。皆で切磋琢磨して、ますます、活気有る囲碁サロンにしていきましょう!!!!
[PR]
by igoshu | 2006-08-09 21:43 | 席主:東京女子大囲碁部OG


席主の独り言

 土曜日に20代の女性が2人みえました。囲碁を習ってみたいと言う入門者でお一人はお父様から少し手ほどきを受けたことがあり、もうお一方は全く初めてというルームメートのお2人でした。体験後の感想はとても面白かったとのことで経験者の方が1ヶ月入門コースに申し込んでくださいました。入門者に限り、1ヶ月のお試しコースを用意しています。月謝も4回4千円で次月から入会される運びとなれば、正規の月謝1万円と入会金5千円をいただくという企画を実施しています。まず、ご自分に合った趣味かどうか判断していただくために気軽な入門を目指しています。若い方や子供たちがもっと興味を持ってくださると良いですね。
 告知ばかりとなりますが、8月の先着6人まで無料指導碁の実施日が27日から13日の日曜日に変更になりました。時間は2時からです。周先生(元院生Aクラス)のスケジュールの都合で恐縮ですが、お盆の時期と重なってしまいました。お盆をご自宅でゆっくり過ごされる方は囲碁番組をご覧になったあとでもお出かけになりませんか?先生は着手がとても早くて三面指導碁は待つのがイヤという方にも最適です。秋からは大学受験のため、この企画はこの日が最後となります。奮ってご参加ください。
[PR]
by igoshu | 2006-08-07 20:32 | 席主:東京女子大囲碁部OG


席主の独り言

 7月31日(月)は告知なしにお休みいただき、申し分けありませんでした。体調不良のためご迷惑をおかけ致しました。反省しております。皆様から暖かいお言葉を頂戴し、お叱りいただいて当然のところを有難く存じております。
 6・7月リーグ戦の結果は、勝率で上位3名を発表いたします。1位 羽田初段(81.3%)
2位 犬養1級(67.9%) 3位福田1級(54.5%) 皆さん1級づつ昇級していただこうと思っております。羽田初段は初めていらっしゃった時は1級でしたので飛躍的な成長ですね。お電話いただいた折には級の方がみえている碁会所かどうかお問い合わせいただいたことを思い出します。有段者ばかりのところにはお相手していただくのが気が引けますとおっしゃっていましたが、ご自分が初段になられても気軽に級の方と対局されています。犬養1級は打つスピードが早く、お時間のない方があと一局お相手をというときに30分もあればお相手していただけます。筋が良いという高段者の評価です。福田1級も同じく高段者から筋が良いという評価が高く、犬養1級と良い対戦相手でいらっしゃいます。
 本日より8・9月リーグ戦が早くもスタートしております。奮ってご参加ください。
[PR]
by igoshu | 2006-08-01 18:13 | 席主:東京女子大囲碁部OG

    

公開対局スケジュール
by igoshu
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31