西荻窪囲碁サロン「周」


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席主の独り言

 高校生のなべちゃんから愛媛の名産「一六タルト」をいただきました。小4の男の子が楽しみに待っていたので一つ食べさせたところ、もっと食べたくなったようで大盤振る舞いしてしまったら残っていたお客様の分でタルトが完売。晩酌の前には甘い物は食べない人が1名いたためラッキーとお茶を入れタルトの袋に手をかけたときに思い出したのが元教授の顔。甘いものが大好き。いつも高校生と楽しく打っている様子が浮かびました。付箋に教授の名を書き、食べないように冷蔵庫に閉まってお礼のメールを打ったら「あれ、田口さんは食べなかったんですか?」さすが形勢判断鋭いなべちゃん。「しもた。小4坊主に気前良くやりすぎてしもた。」とお返事メールを返しつつ可愛い生徒の成長と疲れて帰ってきた日におばあちゃんのところに届ける前に寄ってくれた優しさでお腹いっぱいになりました。「なべちゃん、思いやりをありがとう。感謝!精神年齢のみ若作りのおばちゃんだけど、これからも末永くよろしくネ!」
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by igoshu | 2006-10-26 20:45 | 席主:東京女子大囲碁部OG


席主の独り言

 本日の「5級を目指す会」は大盛況。指導者も増えて五段2名、四段2名、初段1名、3級1名と皆様のお蔭で充実してきました。普段の教室では対局しない方々と対局ができて皆、楽しそうでした。今日お出でになった初級の女性が「先生、もっと人を増やすために映画の『シャルウィーダンス?』みたいに電車が通る度に窓際に立たれたらどうですか?」とアドバイスいただいたことがありますが、「あのバレリーナの女優さんが素晴らしいスタイルで佇んでいれば入ってみようかという気になるものの私が立っていたらビヤ樽と間違って生徒が来なくなってしまいますウ。」とお答えして大爆笑になったことがあります。今日も同窓会のような明るさと賑わいで「相手の強いところに打ってはいけません。深入りしないことです。」と五段の男性がおっしゃったので、すかさず、「お嬢様育ちでいらっしゃるので、世間の怖さがわかっていらっしゃらないのかも。」と応酬して笑いの絶えない一日と成りました。本日、女性の初段の新しいお客様も増え、明るく楽しい雰囲気を褒めていただいて心ウキウキの一日でした。
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by igoshu | 2006-10-23 20:54 | 席主:東京女子大囲碁部OG


席主の独り言

 石田先生の話題で持ちきりだった今週、新しい囲碁仲間が増えました。フランスから来られたシモンさんです。三~四段くらいのコンピューターの技術者です。日本語は堪能。級位者の方々に打った碁を優しく解説してくれます。将来はヨーロッパにプロリーグを作るのが夢だそうです。今週土曜(10/21)の「1級を」目指す会」では高校生の渡辺君と共にお手伝いして下さいます。渡辺君とは、昨晩、打って1勝1敗。1年前は4子で打っていたのがあっという間に2子に。追い抜かされる前にもう少し、胸を貸せるよう私も今月から猛勉強。土曜は石田道場で大戸先生に四子で挑戦して沈没。「久しぶりに出来が悪かったね。」とお声を掛けてもらいました。ぐるぐる回しを読んでいないという読みの浅さに免状剥奪かなと反省しつつ攻めるべきコスミの手を教わって今もその手が頭に焼きついています。その甲斐あって今日は囲碁の会で1勝1敗。先にカード戦で大学の先輩に2子で2目コミ負け。その反動か五段の男性に怒りをぶつけて大石を仕留め中押し勝ち。11月に2つ勝てばカード戦も本戦(仲間内で「やっているリーグ戦)も12月の最終決戦に望みが繋げそうです。石川先生に「まだ、いけますよ。」とエールをもらったので1ヶ月集中して棋譜並べだと自分に叱咤激励。先輩に負けるといつも次こそ勉強して良い碁をと思うのですが、実践するのはなかなか難しい。疲れているとか明日、朝早いとか自分をつい甘やかしてしまうのです。最近は、通勤電車で棋譜を見るようにしています。葉加瀬 太郎のバイオリンやコブクロを聴きながら小さなコンピューターのキーをたたき、棋譜を目で追います。感覚がよくなる気がして、お勧めですよ。自分流の勉強を見つけて楽しみましょう。身近なライバルは棋力アップに弾みをつけてくれます。
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by igoshu | 2006-10-16 21:17 | 席主:東京女子大囲碁部OG


席主の独り言

 10月9日(祝日の月)に周の囲碁大会が行われました。皆さん少年少女の眼差しで真剣に盤を囲んでおられました。皆さんには告知していなかったゲストの石田芳夫九段がボランテイアで5面打ち指導碁と名人戦の解説をしてくださり、中身の濃い楽しい一日となりました。二敗した方の中から抽選で指導碁を受ける方々をお選びしたところ二敗してラッキーだったと喜んでくださり、石田先生の人気とアマチュアをワクワクさせる指導振りに石田道場で先生に指導碁を打っていただいていた生徒の自分の姿を重ね合わせ、何だかとっても嬉しくて興奮してしまいました。講義の間も皆さんから伝わってくる気迫と講義への熱意に感じ入り、先生のお人柄と講義の素晴らしさがこんなにも豊かな時間を作り出すのだと感嘆!!!私ももっと修行しなくては!!!ということでまた、一月に1回は石田道場に修行に行ってきます。先生の講義や指導碁を受けてその素晴らしさを少しでも生徒さんに伝えられると嬉しいですね。一生、勉強です。この大会で石田先生のフアンになって本日、石田道場に入ってくださった方がお一人おられ、石田道場の皆様にとても手厚いご指導を受けてこられたそうです。姉妹店にというありがたいジョークを赤堀支部長に言われて「恐れ多いから子会社の列にでも加えてください。」と答えて笑われてしまいました。囲碁を通じて広がっていく人の輪の中に身をおける楽しさと素晴らしさ、そして義理堅い人情の有る方々の世代がまだ残っておられ、導かれていくことのありがたさを痛感しています。世代も男女の別もなく、黒と白の織り成す未知の世界へと導かれ触れ合っていく人の輪は時には辛さや寂しさを忘れさせてくれるでしょう。石田先生に五段の免状をいただいたときは両親を亡くしたときでした。日本棋院の広間の壇上で晴れがましく足がすくむ思いでしたが、石田先生や酒巻さんや赤堀さん、大木社長のエールとしてありがたく汗かきつついただきました。囲碁仲間はいつも困ったときに励まして背中を押してくださいます。人生の孤独から解き放たれるのはこのような人の優しさとぬくもりかもしれません。皆さん、良い仲間を作られて楽しいひと時をお過ごし下さい。少年少女に戻って盤を囲んで語り合うのも粋というもの!!!

 大会結果をご報告いたします。Aクラス優勝者は宮田五段。副賞として11月の19(日),
20(月)の福岡先生の囲碁旅行が当たりました。社会人1年目の好青年です。六段、七段と高みを目指して頑張ってください!!!石田先生の直筆サイン入り扇子も持参してね。勝ち星を呼んでくれるかも。2位は小河原二段。前回優勝者や高校生の強敵を破ってご立派でした。お疲れも見せずにお若いの一言に尽きます。3位は九岡五段。いつも紳士で丁寧な方。教えていただくことが多く私にとっての大久保彦左衛門(人生指南役)と密かに思っております。
 Bクラス優勝者は犬養1級。次回からは初段で出場していただきます。万葉集の先生で著作も多く、寄贈してくださったご本を他の会員の方々が読んでおられます。生徒さんのお一人であるお医者様が本を読まれて介護ホームの図書館に寄贈されました。2位は野上さん。実直なお人柄。大学の大先輩でもあります。初段目指して頑張りましょう!!(囲碁だけ先輩の席亭より)3位は柿元3級。明るくてヤング。私と竹田先生はカッキーとあだ名をつけて「若いよね。」といつも感心しています。お人柄のすばらしい高??青年です。Cクラス優勝は槙野 心君。小4です。石田先生のサイン入り扇子を手にして満面の笑みでした。これからの自信に繋がりますように。先生のオーラを感じて子供たちも刺激になったことでしょうね!!!サイン攻めに笑顔で答えてくださった石田先生、このような機会を下さった酒巻さん、美味しいお菓子を差し入れてくださった門奈さん、犬養さん、宮嶋さん、優しいメールで大会を褒めてくださった大山さん、お疲れ会を開いてくださった宮入さん、素敵な写真を撮って編集してくださった羽田さん、組み合わせを手伝ってくれた友人・竹田先生、大会の下準備に遅くまで手伝ってくれた主人や子供たち、みんなみんなありがとうございました。皆で作った手作りの大会に乾杯♡♡
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by igoshu | 2006-10-11 22:44 | 席主:東京女子大囲碁部OG

    

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