西荻窪囲碁サロン「周」


席主の独り言

 夕方、お仕事の帰りにみえる3段くらいの方からいちごをいただきました。入院されていた時から通っていただき、3子で始めた置石が2子になり、成長著しい方です。お客様が夕飯時で帰られた後なので、私がお相手することが多いのですが、ヨミの精度が高く、形勢判断もしておられるので、楽観は命取り。
 昨日は、2子で負けてしまったので、今日は、お返し。戦いに持っていくと、「よし!」と、嬉しそうな声を上げられます。
 以前、プロの先生に戦い好きの方と打つときは、戦ってヨミ勝ちする方法とかわす方法の2種類があると言われたことを思い出します。
 私も戦い好きなので、上手にヨミ勝ちした時は、とても嬉しくなります。されど、2子では負けられないので、昨晩も、攻め合いの問題を解いたりして。(笑)中押しの碁も一局並べて、夕方の戦いに備えていました。勉強あるのみ。小さくガッツポーズ!!!
 
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# by igoshu | 2008-02-26 20:29 | 席主:東京女子大囲碁部OG


席主の独り言

 昨日、碁会の帰りに女性5人でお茶を飲みに行ったところ、普段、どんな勉強をしているかという話題で盛り上がりました。
 碁会の後、家に帰ってからその日の打ち碁を並べ直して棋譜ノートにつける方がおられ、1年分を保管して、リーグ戦の対戦相手との過去の棋譜を対局前日、並べてくるというお話に一同、刺激を受けました。
 40歳過ぎて碁を覚えた先輩は、棋譜並べを欠かさないと、覚える思考回路ができると言われました。
  プロ棋士の先生も、毎日、詰碁を解かれているから、ましてや、我々は読む訓練にも毎日、やらなくてはと勉強熱心な方ばかりです。
  若いんだから、目標設定を短くして頑張りなさいと先輩方に言われて、若さを取り戻す席亭でした。(笑)
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# by igoshu | 2008-02-19 20:32 | 席主:東京女子大囲碁部OG


席主の独り言

 2月3日(日曜)は、 大雪で玄関を出た途端、ビックリ。駅までの足取りもおぼつかないほど、地面はツルツル。囲碁未来教室の日とあって、遠方の生徒さんは、お休みなさると思っていたところ、小平、武蔵小金井、三鷹、阿佐ヶ谷の電車組と西荻在住の生徒さんが5名お出でになりました。いつもお手伝いしてくださる九岡六段も私も、1~2名の出席だろうと思っていたので、生徒さんたちの熱意に頭が下がりました。詰碁のあとは、3面と2面に分かれて指導碁デーとなりました。質問も活発にしていただき、充実した一日。さすがに囲碁サロンに来られたお客様は、1名のみ。西荻の方でした。70代。お元気です。一番若い生徒さんは、青森のご出身。運動靴でも雪道は慣れたものだそうです。若さと気力に脱帽。
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# by igoshu | 2008-02-05 20:46 | 席主:東京女子大囲碁部OG


席主の独り言

 東急セミナーBE渋谷の石倉先生の囲碁教室で、大学の先輩がインストラクターをされているので、見学に行ってきました。入門から5級までの生徒さんが午前中に100人、1級から五段までの生徒さんが午後、50人とたくさんの生徒さんで教室も活気がありました。解説も明解で、講義の内容のプリントが帰るまでに用意されていて、参考図まで詳しく記されているので、生徒さんは、講義に集中でき、勉強しやすい環境が整っていることに感心して帰ってきました。入門から継続されている方が多く、先生や数名のインストラクターの方々が、対局中の生徒さんの間を回っておられ、親切丁寧な教室でした。
 先輩と囲碁談義で盛り上がり、入門・初級の方たちへの接し方など、アドバイスも受けて楽しい1日となりました。この経験を生かしてより良い教室・サロンを作っていきたいと思います。
 ちなみに先輩は、私が大学1年の時に社会人1年生のため、学生時代は、かぶっていないのですが、子供同士が小学生の時に同じ子供教室に通っていたり、関東学生OB・OG戦で毎年、選手として顔を会わせる機会があるため、囲碁という共通の話題で年齢差もあってなきがごとしです。とはいえ、お茶代は、先輩にちゃっかりおごっていただきました。ここは、年齢差があって良かったでーす。(笑)
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# by igoshu | 2008-01-31 22:12 | 席主:東京女子大囲碁部OG


席主の独り言

 ☆☆☆年末年始のお知らせ☆☆☆

  年末は、12月27日(木曜)20時まで。年始は、2008年1月4日(金曜)13時からとさせ
  
  ていただきます。

  教室は、1月5日(土曜)の午前授業から開始。

  大垣九段の講義は、1月8日(火曜)10時半からです。

  来年も、よろしくご指導のほど、お願い申し上げます!!!
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# by igoshu | 2007-12-16 00:32 | 席主:東京女子大囲碁部OG


席主の独り言

 10月から土曜の午前授業を開始しました。子供と大人の融合教室です。講師は、早稲田大学囲碁部OBの岡部先生とプロ志望の高橋先生です。岡部先生は、よく通る声で、大学の講義のように理路整然と、高橋先生は、ご自分の打ち碁から考え方を講義され、東女大囲碁部の後輩は、「聞き逃さず参加すれば、棋力アップになりそう」と、仕事の合間を縫って参加してくれています。10時半から12時半の2時間授業ですが、指導碁が時間を上回ることが、しばしば。お二人とも、熱心に指導されています。囲碁を好きな気持ちと教える熱意に溢れ、見習わねばと思います。

 11月17日(土曜)は、早紀子ちゃんが大将、心君が副将、三将が金子君で日中友好囲碁大会に周として1チーム参加してきました。棋力が1番低かった周チームは、1勝も挙げられませんでしたが、唯一の子供チームとして棋力や年齢など多くの大人に聞かれてコミュニケーションを図ってきました。友好大会ですから、これも良し。来年は、全員5級以上になってリベンジしようと話したりしました。「早紀子ちゃんはいいけど、僕にそんな急成長は厳しいよ」と、弱音を吐いた男の子もいたような。

 翌11月18日(日曜)は、東京都児童会館で行われた第5回こども囲碁大会に参加してきました。大会初参加の幼稚園生2名、小2 2名以外に小5 2名、中1 2名と多勢で参加。初めて顔を会わせる親御さん同士が挨拶を交わされていました。19路盤で参加の全員が、プロ棋士の指導碁を受けさせていただき、多くの対局をした1日となりました。

 11月23日(金曜)は、周の3周年記念囲碁大会を開催。39名のご参加をいただきました。石田芳夫九段にゲストとしてお越しいただき、午前中に2敗した方の中から5名の方に指導碁を打っていただきました。「2敗すれば良かった」と、勝ってがっかりする方も。そのお気持ちを汲んでいただいたのでしょう!!趙治勲十段と張名人・碁聖との間で行われた第32期棋聖戦挑戦者決定戦の解説もしていただき、実りの多い大会となりました。
 Sクラス(五段~七段)優勝は、小6の横溝七段。全勝でした。2位が山田七段。中1です。3位は、岩附五段。五段以上のご参加が8名と新設クラスを盛り上げていただきました。
 Aクラス(初段~四段)優勝は、秋山四段。全勝優勝は、お見事でした。2位が光田二段。3位が羽田二段。お二人共に秋山四段に1敗。惜しい勝負でした。
 Bクラス(1級~7級)優勝は、若杉1級。2位は、横金2級。3位が宮入3級。3人とも、級のリーグ戦で力をつけてきました。
 Cクラス(8級以下)優勝は、金子君(小5)。急成長です。2位は、渡部さん。3位は、内田さんでした。
 3周年ということで、大学の先輩、後輩が多勢参加してくださり、皆、好成績でしたが、惜しくも入賞を逃し、大会に花を添えていただきました。女性が多い大会は、華やかで良いですね。
 石田先生からも、「女性の入賞者が多くて、良かったね。」と声を掛けていただきました。
 5周年記念大会が開催できるよう、楽しい教室・サロン作りに力を尽くしたいと思います。皆様のご協力に深く感謝申し上げます。
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# by igoshu | 2007-12-16 00:15 | 席主:東京女子大囲碁部OG


席主の独り言

 10月は、湘南ひらつか囲碁まつりに参加してきました。一ノ瀬さん、宮入さん、甲斐さん、哲ちゃん(小3)、心君(小5)と世代も性別も超えた仲間で珍道中でした。新宿から湘南新宿ラインに乗るや居眠りする哲ちゃんを見て、女性陣から大物という評価が下されました。その後は、心君とじゃれあって皆を笑いの渦へ。
 平塚には、昨年、プロ棋士になられた金沢真君のお母様で、大学囲碁部の後輩、旧姓松木さんが迎えに来てくださり、タクシーで木谷道場の跡地に連れて行ってくださいました。平塚市を挙げて金沢初段を応援されており、ポスターにも金沢真君のお写真が載っていました。指導碁の多面打ちでもご活躍で、松木さんが写真を撮っておられる姿が微笑ましく、こんなに早く社会に出て行く息子さんを思う親御さんのお気持ちは、いかばかりかと感慨一入でした。
 皆で詰碁ウオークラリーに参加した時の写真が週刊碁に出ていて、これに気がつかれた金子君のお母様から新聞をいただきました。豪華なステーキランチを金沢さんにご馳走になり、大人は、指導碁が当たり、子供たちは、カメラ小僧に変身。梅沢先生や山下先生を追いかけ、マクドナルドの二階よりカメラを構えました。肝心の指導碁の際に哲ちゃんが居眠りしたのは、はしゃぎすぎた結果か?大物の風情なのか?心君は、水間先生に打っていただきました。サインをいただく時に先生の生徒さんと思しき妙齢のご婦人方が、哲ちゃんの方を見て笑っておられるので、何事かと思ったら、指導碁を打ってくださった別の先生のサイン色紙を手にどじょうすくいを踊っていたんですね!!子供って天真爛漫です。
 日本棋院のジュニア教室で水間先生にお目にかかった時に「大きなお子さんがいらっしゃるんですね!」といわれて、「あの子達は、生徒なんです。自分の子供は、もっと大きくて。」と、答えた話を先輩たちに話したら、「先生は、優しいのね。お世辞、お世辞。」と、一蹴されました。役得と喜んでいたのに‥。
 金沢さんから一人一人にDVDと写真を送っていただき、一同、感激して帰ってきました。甲斐さんは、甥御さんに頼んで、写真をパソコンで編集してくださり、良い思いでとなった囲碁の祭典です。商店街に机と碁盤が500面並び、多くのプロ棋士が多面打ちを指導してくださるすごい経験でした。これからも続けてくださると、囲碁フアンの楽しみが増えますね!!!


 10月から大垣雄作九段の教室が始まりました。級位者の方にも、わかりやすく、明解と好評です。10時半から講義。11時15分から指導碁をしていただいています。羽田さん曰く、「プロの先生がおられると、快い緊張感があって、空気が締まる」そうです。皆、真剣に黙々と打っています。毎月、1回の程よい緊張感を楽しんでいます!!!
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# by igoshu | 2007-12-14 23:29 | 席主:東京女子大囲碁部OG


席主の独り言

 9月は、1日に東大の駒場博物館で行われた梅沢 由香里女流棋聖の親子囲碁講座に長男とアルバイトで参加してきました。武田先輩親子に山之内先輩や萬木先輩と、大学囲碁部の先輩達に囲まれ、長男は、武田先輩親子と岩田先生の子供囲碁教室以来、14年振りの再会で、「道で会っても、絶対にわからないね。」と、言われていました。囲碁を通じて長いお付き合いです。小学生だった二人が、いまや大学3年と大学院生ですから。
 講座は、とても面白く、梅沢先生と王 唯任先生が何を考えて打っているのかを明かしながら、対局を盛り上げ、6路盤でも9路盤でも打ちやすい決め打ち碁を採用され、参考になりました。正解した子供をたくさん、褒めてあげている点も、素晴らしかったです。子供達が、誇らしい顔をしていましたから。教育の原点ですね!!

 9月30日は、原宿のクラークソンの子供大会に心君、金子君、優輝君の荻窪小メンバーで参加。心君が入賞。遠藤先生が、子供たちとたくさん打ってくださいました。休み時間には、子供への教え方やどんな棋譜を何手くらいまで並べさせるかなど、私がレクチャーしていただきました。心君は、大会の時は、いつも緊張。お腹が痛くなったりします。たくさん打ったご褒美に原宿の行列しているラーメンやさんに並んで入りました。ラーメンは、残さず、食べれたから不思議です。スープが後を引く美味しさと大人のようなコメントをしていました。途中、ジャニーズのフォトショップにたくさんの女性が並んでいるのを見て、皆でどんなところなのか社会見学してきました。囲碁大会の思い出より原宿探検隊になったかも。(笑)
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# by igoshu | 2007-12-14 22:45 | 席主:東京女子大囲碁部OG


席主の独り言

 すっかりブログをさぼってしまいました。会員さんや生徒さんから「力作を書こうとするから手が止まる。日記だと思って書きなさい。」とのアドバイスをいただき、今年の夏からの行事を振り返ってみようと思います。

 8月は、西荻地域区民センターで「やさしい囲碁入門」という講座を持たせていただきました。お客様の藤野様のご提案で、小中学生の親子を中心に8月の2,9,23,30の4日間で一通りのルールを覚えていただき、9路盤で対局するところまでゲームを楽しみました。九岡さん、光田さん、羽田さん、秋山さん、細野さん、渡辺君、宮入さん、高橋さんや教室の生徒さん達のご協力により一組の親子さんに必ず、専任の先生が付く形を取ることができました。日本棋院からは9路盤の大盤セットを貸していただき、6路盤は羽田さんの手作りで、テキストは、東大の駒場博物館で配られていた6路盤対局ガイドを使わせていただきました。
 最初に囲碁の道具や歴史を簡単に説明し、「礼に始まり、礼に終る」マナーを漫画や実戦のコントを混ぜて再現。その後、囲碁の基本ルールを5つ説明しました。ルールは、6路盤対局ガイドより以下のように説明しました。
 
(1)黒から始めて、黒白交互に、碁盤の線の交点に打つ。
(2)相手より地(陣地)が多くできた方が勝ち。
(3)相手の石は、自分の石で囲うと取ることができる。
(4)着手禁止点(打ってはいけない所)がある。
(5)着手禁止点の例外がある。

 最初に6路盤を使い、1のルール「碁盤の線と線の交点に打つ」をやってみせ、終局図まで作って、交点を数えてもらいます。地の単位が目(もく)と数えることを教えて、相手の地との差を数え、どちらの地でもないダメの説明に入ります。
 終局図より相手の地に手をいれたらどうなるか、アタリになる場所に入って、取られてもお互いに一手づつ入れているため、地の差が変わらないことを確認してもらい、石の取り方の説明に入りました。
 石の取り方については、石の縦、横からでている道を塞ぐと石が取れることを説明。真ん中、辺、スミの石の取り方をやってみせたら、2子以上の石の取り方を練習。逃げ道が塞がれている所には、入れないという説明から4の着手禁止点の事例を中央、辺、スミで説明。ただし、相手の石が取れる場合は、打てるという例外をいくつか示します。ここまで、説明できたら実際に対局。コウができた時点でコウの説明に入りました。

 親子で夢中で楽しんでいただいているお姿は、こちらまで陽気にさせてくださいます。お子さんの授業態度を気にされ、休憩時間に注意されていたお母様も、ゲームに夢中になられたら、お子さんを見る間もなくゲームに熱中されていました。親子のコミュニケーションのツールとして碁が生かされれば言うこと無いですね!「周」チームも一つの行事を成し遂げた達成感で盛り上がり、ランチタイムは、昔話に花が咲き、学生時代に戻ったようでした。皆、良い人です。同じ趣味を持つ仲間って素晴らしいですね!!!!
 
 8月27日(月曜)は、八重洲のいずみ囲碁サロンの子供大会へ。周として初めて、1チーム出場。早紀子ちゃんを主将に、てっちゃんが副将、金子君が三将を務め三勝一敗の好成績。早紀子ちゃんは全勝で、お祝いにマックに寄って打ち上げしました。子供たちの笑顔が輝く夏休みでした。
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# by igoshu | 2007-12-14 22:02 | 席主:東京女子大囲碁部OG


席主の独り言

 囲碁未来教室の生徒さんが6人増えました。秋口は、気候も良く何事にも意欲的に取り組める時期。教室に活気が出て、嬉しい現象です。
会員の九岡六段が手伝ってくださるので、講義も初級と上級に分けることが可能になりました。心強いパートナーです。
生徒さん達が、とてもやる気があり、誉め上手な方ばかりなので、講師は目下、育てられているという状況です。
人生豊かな生徒さん達から多くを学ばせていただき、人からパワーをもらえる恵まれた仕事でもあります。皆さんお帰りになる時に、次の約束を階段で相談され、その様子を見ながら、自然に笑顔になり、癒される自分がいました。この瞬間が楽しくて、この仕事を選んだのですから。
ここで知り合った方達がが碁を通じて仲間になっていく。素敵です。
初級者の皆さんが、対局仲間に恵まれ、意欲的になられる姿を拝見すると、「私も、勉強しなくちゃ。」と、触発されます。人は、影響しあって、プラスの効果が表れますよね。
 囲碁未来11月号の置き碁道場に周の記事を載せていただきました。お客さんや学生時代の先輩達が喜んでくださり、ありがたかったです。人の温もりですね!
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# by igoshu | 2007-10-07 22:43 | 席主:東京女子大囲碁部OG

    

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